<   2009年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

NO・362 このごろのこと


a0064422_11432233.jpg
工房周りでの「ながしま造形美術展」
山口・萩での「薩長連合陶芸展」
ホームグランドの「第64回南日本美術展」も会期終了。

孫の七五三のお祝いも楽しく終わりました。
a0064422_1143598.jpg
                         やっと紅葉が始まりました

その間にも季節はどんどん深まって
晩秋から春に向かっての種蒔き・苗植え・と収穫・・・・。
雑草菜園の仕事も手のいるものだと実感しました。

そんなこんなで結構有意義な毎日を過ごしています。




菜園のこと・・作品もお見せしないといけませんですね・・・・・作陶・農家になりましたから。

More・・・・作品をいくつか・・・
by kanmyougama | 2009-11-30 11:13 | 思いつくままに・

NO360・萩焼、薩摩焼が“薩長同盟” 展



萩焼、薩摩焼が“薩長同盟” 合同の陶芸展始まる





萩焼と薩摩焼の作品が並ぶ会場 萩焼と鹿児島県の薩摩焼の作品を一堂にそろえた「現代陶芸薩長連合展」(萩陶芸家協会主催)が7日、萩市呉服町の旧久保田家住宅で始まった。29日までで、入場料100円。

 両焼とも朝鮮半島がルーツだが、400年にわたる歴史の中で萩焼は茶陶など、薩摩焼は緻密(ちみつ)できらびやかな焼き物として別々の作風を築いてきた。しかし、最近では、共通する新しい感覚で取り組む若い世代がいることから、幕末の薩長同盟にあやかって、連携を深めるきっかけにしようと、初めて企画された。

 会場の座敷などには75点が展示され、違いを比較することができる。出品した作家らが出席した開会式では、萩陶芸家協会長の第12代三輪休雪さんと薩摩焼を代表して鹿児島県美術協会の尾前喜八郎会長があいさつし、「これを機に萩と薩摩は焼き物の点で手を結び、新しい発展につなげていきたい」と期待を込めた。

(2009年11月8日 読売新聞)



現代陶芸薩長連合展:萩、薩摩焼75点を一堂に 来月7日から久保田家住宅で /山口
 ◇進化した魅力感じて
 萩焼と薩摩焼(鹿児島県)を一堂に展示する初の「現代陶芸薩長連合展」が11月7~29日、萩市の旧久保田家住宅で開かれる。15日に開催を発表した萩焼12代三輪休雪・萩陶芸家協会長は、「朝鮮半島から同時期に伝来した二つが風土や作風で大きく異なる姿を通し、焼き物の魅力を感じてほしい」と来場を呼び掛けている。

 日本の陶芸は、豊臣秀吉の朝鮮出兵(1592~1598)の際、朝鮮半島から連れてきた陶工がルーツとされる。同協会は設立15周年を記念し、昨年6月、萩焼のルーツを探るため「末えいの人たちがどう生きているのか」をテーマに韓国の若手作家との合同展を開催。今度は国内に目を向け、2年前にフランス・パリで陶芸展を開いた薩摩焼に注目し、合同展開催の準備を進めていた。三輪会長は「両方ともルーツは同じで、当初は似たような作品だったはず。風土、歴史の違いで緻密(ちみつ)できらびやかな白薩摩と、わび・さびの萩焼に進化した姿を見比べてほしい」と話している。

 展示は各1点。萩焼が同協会(正会員126人)から54点、薩摩焼は15代沈壽官(ちんじゅかん)さんらによる21点で計75点になる。27日はシンポジウムも開かれ、三輪、沈両氏が講演する。問い合わせは同協会事務局(0838・25・3638)。【川上敏文】

〔山口版〕

毎日新聞 2009年10月16日 地方版






私も作品を出展しています。
参加の予定でしたが造形展・工房個展など
a0064422_22575535.jpg
あって参加できませんでした。
会場風景など期待していましたが届いていません。
読売新聞画像を拝借しました。
左奥の和服女性の前の作品が私の作。
小さい画像ですみません。
by kanmyougama | 2009-11-14 22:46 | 展覧会

NO・359 万羽鶴まぢか



11月7日いつも「鶴情報」を届けていただくNさんからの情報。


今季第一回のツルの羽数調査が行われたそうです。
その結果は
 ナベヅル 9,846羽
 マナヅル  144羽
 カナダヅル 5羽
 クロヅル   2羽
 ナベクロヅル 1羽 

計9,998羽が飛来しています。

毎年マナヅルは2000羽前後来ているので、今年も万羽鶴に
なるのは間違いないようです。
次回は11月14日に行われます。




千葉のsさんから
鶴もきっと今頃は1万羽を越えてることでしょう、鶴の姿が目に浮かびます。
  故郷のいつもの便り鶴来る
  鳥渡る霞ケ浦の帆引き船        美那子




a0064422_951397.jpg

工房は妻に任せて自宅へ。
雨で雑草農園の農作業もできないので
思い立ってツルのねぐらや東干拓遊休地を訪ねてみました。
飛来の多いナベズル・マナズルなどカメラの収めてきました。
カナダヅル・ クロヅル ・ ナベクロヅル にはお目にかかれませんでした。

a0064422_93409.jpg
ナベズルの家族
a0064422_941677.jpg
マナズルの家族
a0064422_983767.jpg
ソーレッ・・・・飛び立つナベズル



11月14日万羽ズルを確認
13季連続の1万羽、出水平野の越冬ヅル


13季連続の「万羽」を達成した出水平野のツル(14日午前9時42分、鹿児島県出水市で)=大原一郎撮影 国内最大のツルの越冬地・鹿児島県出水市の出水平野で14日、ツルの羽数調査が行われ、1万663羽が確認された。1万羽を超えて「万羽鶴」となったのは、1997年から13季連続。

 今季2回目の調査で、地元中学校ツルクラブや県ツル保護会の約100人が参加。双眼鏡などを手に午前6時頃から、ねぐらを飛び立つツルを数え、ナベヅル1万468羽、マナヅル185羽、カナダヅル6羽、クロヅル3羽、ナベクロヅル1羽を確認した。

 今月7日の初回調査時(9998羽)より665羽多く、冷え込みが進むとさらに増えるとみられる。

(2009年11月14日 読売新聞)転載

by kanmyougama | 2009-11-11 09:05 | 鶴の情報

NO・358  ホトトギス


きがついたら我が家の雑草園のホトトギスが花をいっぱいつけていました。


ほととぎす草群リ咲ける淋しさよ    荒木法子

油点草こまかき蝶のまぎれこみ    五十嵐哲也

幾度も雨に倒れし油点草        稲畑汀子


花被片は6枚で地色はしろだが、内側に紫色の円形か横長の斑点が見えるので全体に紫に見える。
鳥のホトトギスの胸の模様に似ていてホトトギスの名前がついている。
油点草もこの点からの命名。



a0064422_11341995.jpg


More  ホトトギスの花
by kanmyougama | 2009-11-09 11:37

NO・357    冬の風物・・・桁打たせ

明日は立冬。

ツルの渡り桁打たせ漁・・ともに冬の風物詩。
季節風が頼り。
a0064422_9135226.jpg




今年も漁が本格化しました。
カメラに収めたいが工房からは遥に遠い。
新聞紙面の画像を拝借。


ご覧の通りの帆船で物々しいのですが海底を掬ってエビ漁の船。
昨年はこの海底付近から無数の階段丘がに使って話題になった。







昨日・・・「鳥はみていた」F120・・・・を搬入しました。
前回の更新から作品はいろいろ変化して
やっと筆をおくことになりました。

a0064422_932251.jpg

↑前回はこの画像まで。
白い橋でつないだ漁業基地と基地・・それに赤い海・・・

赤潮で揺れた養殖筏などで構成しました。
基地になる漁師町などだいぶ描き込みました(左)。


a0064422_9272314.jpg


描きこめばまたうるさく感じ説明的になって
消したくなります。
大胆に・・・。

省略して大胆な白の色面にしました。

赤い海で情緒的に流れそうで・・・青い海に変えました・・何となく深層は赤く・・・・・。
など考えていました。



黄色い鳥が加わって・・・・の表情を緊迫した感じに、
・・・・・・・いかだの強調したり

                                                         ↓ 「鳥はみていた」    120F
 
a0064422_20425314.jpg


最終の段階で左右の白い色面が響きあうことを期待して不安定な横の白い線で結びつけてみました、
ここで筆をおきました。
by kanmyougama | 2009-11-06 19:06 | 思いつくままに・