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No・283 ツルの北帰行の時期になります・・・


今日は「春一番」みたいな風が吹き荒れています。
明日からは寒波が襲ってきそうです(天気予報)。
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長島から天草牛深を望む


この後晴れた日が続くとツルの北帰行が始まります。

例年ですと2月上旬にはじまります。



今季最後の羽数調査の結果です。
その内訳は
 ナベヅル    8680羽
 マナヅル    3010羽
 カナダヅル      8羽 
 クロヅル       5羽
 ナベグロヅル    6羽
 ソデグロヅル    2羽

   計     11711羽


前回の調査と比べてみるとナベヅルが約1700羽少なく、マナヅルが
約1400羽増えています。

例年ナベヅルは1万羽超えているので、調査前に飛び立ったか、塒を
替えたのではと思われます。

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鶴の情報を届けていただく《えいけん31さん》によりますと

「今年の特徴はカナダヅルが8羽も飛来していることです。
来年がどうなるのか楽しみです。」


荒崎の方は餌場以外も賑わっていました。
ソデグロヅルの成鳥と幼鳥は餌場ではいつも一緒にいるようです。
見ていると幼鳥が成鳥の後を付いて回っている感じです。
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毎年2月上旬に北帰行が始まりますが、今日はナベヅルがその
練習をしているようでした。
約20羽が長島方向に飛んでいきましたが、途中で帰ってきました。

あと数日したらマナヅルが北帰行を始めるでしょう。
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昨年の工房上空の渡りの画像

工房の上空をわたっていく日を楽しみに待っています。
by kanmyougama | 2009-01-31 16:13 | 鶴の情報

NO・282    春はそこまで・・・・



今日は第何波か、冬将軍の襲来で寒い一日です。


いつの眺める八代の海島々も
中国大陸からの寒波を受けて白く煙っています。
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室温8℃。
火鉢に炭火で暖を取っています。
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そうはいっても工房の周りはもう確実に春
藪椿・白い梅・水仙・蝋梅が咲いています。

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所属会派の絵の締め切りが今年は早くなっていて3月2日、
それに加えて東京江戸博物館「パリ薩摩焼き展里帰り展」と
同時開催の池袋・東武百貨店「現代薩摩陶芸展」準備。




盛んに自分にストレスをかけています。
by kanmyougama | 2009-01-25 14:02 | 自然

NO・281 たたら・角物・



還元焼成による「鉄絵銅彩」の作品です。
紅柄・酸化鉄で絵を描き、銅分の釉である辰砂と織部で赤い葉や実表現をします。辰砂はピンクに織部は赤紫に発色します。
紅柄のにじみ、辰砂・織部の色とびが味になって作品が軽妙洒脱にみえます。
色とびやにじみが度を過ぎると欠陥になったり難点でもあります。
いつも書きますがこのことをどんなに解決するかが課題です。

次の作品(部分)はサンプルです。
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山葡萄↑  にじみや色とびも程よくいい感じに見えて、銅の発色も透明感があっていいと思います。
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石榴・・・ピンクが色飛びしました
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藪椿↑花弁が色とび、
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蛍袋
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石榴↑





タタラ・角物(角柱の形のもの・・・・・)。

タタラ板の作品の残りと酒器・重箱・角皿を作りました。
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角柱の酒器↑ ・角皿・タタラ皿 ↓
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重箱の中にも山葡萄を描いてみました。

重箱・40Cmのタタラ皿など、平たい器と角柱の器を今回まとめました。







これからまた「練り上げ手仕事」に入ります。
by kanmyougama | 2009-01-18 21:02 | わたしの仕事

NO・280   ラッピング


今日はすっきりと晴れた1日。気持ちの良い冬の1日。
工房から眺める伊唐島、港も今日はのんびり船も停泊しています。
畑の中には軽4輪車が出ています。なんとなく春の足音が遠くに聞こえてきそうです。


先だって島の畑がビニールのシートでラップされていくと書きました。
この島の中心部ですが少しずつラッピングが広がってきました。
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島の重要な場所に墓地があるのに気づきました。日当たりがよく土地としては最高に見えます。
船底一枚下は地獄・・・・命を張った漁師が先祖を大事に思う表れでしょうか・・・・。
家を作るのと同じぐらい墓地にもかけるといいます。
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ラッピングは春ジャガイモ畑です。
遅霜を気にしながら新芽が育つとラップは緑に変わります。


なんとものどかに見える一日です
春の足音が遠くに聞こえてきそうな景色です。





窯の火を止めて冷却を待っています。
さてどんな具合に焼けたか。
by kanmyougama | 2009-01-17 20:31 | 思いつくままに・

NO. 279  寒波



元旦に行人岳初冠雪と書きました。

ここ3日ほど冬将軍到来でふるえあがっています。


雪が降った日の夜、煌々とお月さんが輝き海に光を映していました。
お風呂帰りにお月さんを眺めて明日は晴れるかと期待しました・・・。
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期待に反して晴れていても周期的に霙や雪が降り、八代海の島々もうっすらと雪化粧。
寒い日になりました。
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工房の周りの水仙も縮み上がって震えて見えました。
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ギャラリーの中はこの赤い花だけが咲いています。
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こんな中で釉付けはどんどん遅れて、今日やっと窯が埋まりました。
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明日は勤めですので、明後日本焼きです。
計画通りにはいかないものです。


スローワークでいこうと。
by kanmyougama | 2009-01-12 16:05 | 思いつくままに・

NO・278 この時期準備する農作業 / 教え子の同窓会・・・・


菜種の間引きをおおむね済ませました。


ひとつのブロックに2から3本の元気な苗を残しました。
これに追肥をして畝たてです。
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                           菜種畑です。牧草の残渣(手前)は堆肥に使います。




この季節は春先に播種したり苗で植える野菜の堆肥を作る時期です。
祖父母がやっていた堆肥作りを思い出しています。


必要な材料として鶏糞・米ぬか・菜種の油粕・くん炭・・・・それに落葉・・・・植物の残渣・・・・などを集めています。

今は農業用の牛・馬や鶏がいませんので 、牛糞・鶏糞など有機センタに頼らなければなりません。

油粕・落葉や残渣は豊富です、見つからないのが米糠。
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かつては農家が自前で調達していた材料がそろえにくいのは無農薬有機農法が姿を消して、化学肥料・農薬に頼った農業が薦められてきたからですかね・・・・そんなことを考えながらいます。


まわりの農家がほとんど後期高齢者です・・・・。
どんどん農家は減少しています。


僕が相談している師匠は退職公務員。

この方も勤めをやめてからの農家。


今は根っからの農業者です。

教え子の同窓会・・・・・More
by kanmyougama | 2009-01-07 17:39 | 思いつくままに・