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NO・66  梅雨に入りました

九州南部も入梅入りしました。

ひとつきは雨の日を覚悟しなければなりません。

鬱陶しい季節ですががこの時期は花も結構多彩・・・・・・
花菖蒲・百合・・・紫陽花・・・。
躑躅・さつき。
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空港ギャラリー300回記念の、
私の個展を控えての製作もどうにか目途がついてきました。
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↑練り上げ壺・・・・。
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↑白梅の陶箱
蕊に金彩でも施すと華やいでくるかもしれません。
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今回の個展は「練り上げの作品」、「抜き絵」の作品、「鉄絵銅彩の作品」になります。

_a0064422_14402557.jpg鉄絵銅彩野葡萄陶箱↓





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                                                   ↑  鉄絵銅彩野葡萄半胴壺
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ブログ引越しの予定を書きましたが、
このままこのブログ陶工房「上名窯」通信を続けます。
皆様このまま贔屓にしてください。

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by kanmyougama | 2006-05-29 14:11 | わたしの仕事

NO・65  日本工芸会正会員による「新作陶芸展」


ikkannさん紹介の新作陶芸展


日本工芸会正会員も500名を超えました。
「日本伝統工芸展」にも半分の250しか枠がありませんので、正会員が全部を占めたとしても半分は落選です。
正会員の発表の場としてできた「新作展」だそうです。


僕も作品出品しました。
「葡萄文陶箱」です。陶函です。
鉄絵銅彩を酸化焼成でやや「南画風」にしようとしました・・・・・・。
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文字など・・・詩歌・・・を入れて・・洒落た感じにしたいのですがそうなると、
先ずは書の練習から。



5月28日が最終日。

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移転のお知らせの訂正

陶工房「上名窯」通信から陶工房「上名窯」通信・Ⅱへ引越しをお伝えしましたが・・・・、
これまでどおり、________陶工房「上名窯」通信
で進めますので、これまでどおりお付き合いくださいますようお願いいたします。



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by kanmyougama | 2006-05-26 07:14 | わたしの仕事

NO.64  立山のスケッチ

個展を控えどうしても描いておきたい「立山連峰」。
恵まれた一日のスケッチをもとに油彩にしました。
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晴れたり曇ったり、晴れたと思うとどんより曇って。
これは(写真)「美女平」「弥陀ヶ原」の景色。
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この左の山「剣岳」。↑
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白い雪山はとても難しいです。
特に、大窓小窓・剣岳・別山・大日・・・・薬師・・・とパノラマ風に描くのは
小さい画面では到底不可能。

スケッチして、僕の脳裏に焼きついた「連峰」を数枚の油彩に描いててみました。


「立山連峰」は魅力いっぱいの山でした。
by kanmyougama | 2006-05-25 00:41 | わたしの絵

NO・63 「絵」も同時進行・・・2


絵も同時進行の・・・・2
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      ↑ 「桜島」     F10   油彩
未完成。夕日の桜島を描こうと思っていますが
空の感じがつかめていません。
遠い町並みと、近景の家々を書き込みます。
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 ↑  「桜ののころ」  F10    油彩
八代海の島々。
桜が咲き木々の若葉が目にしみます。
途中まで描いた絵を仕上げようと思っています。




18日から21日、富山に「立山連峰」のスケッチに出かけました。
4日のうち1日だけ姿を見せました。
残りの日は美術館めぐりをしました。
<21世紀の美術・世界・日本・富山>・<香山又造展>
<富山の民芸>など。
by kanmyougama | 2006-05-17 07:13 | わたしの絵

NO・62 絵も同時進行




300回記念展は・・・・・・・「絵と陶」
空港個展は「絵と陶」で進めてきましたので今回も。
 
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              ↑「桜島遠望・5月」   F30 油彩

                春爛漫、黄砂がかかってややぼんやりですが、
                雄大な桜島がやさしく見える季節。
                霧島山麓からの好きな眺めです。
                製作途中でサインも入っていません。



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               ↑「港町早朝」    F6      油彩
                 朝焼け空のヤット霧が晴れた牛深漁港。
                 のどかに船のエンジンが響きます。
   


風景・静物など十点程度壁面を飾ります。

のんびり気負いのない絵を描きたいです。
by kanmyougama | 2006-05-16 18:11 | わたしの絵

NO・ 61   練り上げ雌型成形「壺」出来上がり



練り上げを雌型で成形した作品
素焼して磨いて・・・NO・57と59で掲載しました。




本焼しました。
今回は色粘土の練り上げ「壺」を還元で焼きました。


        <画像をクリックして、最大化してくださると画像が拡大します。>
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         ↑左2つは雌型成形 右はロクロ成形の「網代」


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      ↑ 還元焼成で白が青味を帯びて見えます。そのせいか黄色が黄緑っぽい。
       全体の青みを帯びました。
       酸化焼成だと乳白色でした。 (NO・58で掲載)
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       ↑どんより曇り空の下ですか全体のテカッテしまっています。
       「曼荼羅」と名前をつけようかと書いた作品です。


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        ↑砧青磁釉をかけました。ロクロ成形による「壺」
         「雌がた成形」と「ロクロ成形」のちがいがでます。



         さて、
         これからどう展開しますか。
         POPな・・・アブストラクトな・・・・土味を生かして・・・
         いろいろ考えています。
by kanmyougama | 2006-05-11 11:41 | わたしの仕事

NO・ 59   個展の準備




雌型による練り上げ「壺」・・・・素焼が終わって

磨いて形を整えて、釉をかけます。
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釉は石灰3号釉か磁器釉の透明釉にします。
_______乳濁・失透(potter-yさんご指摘)もありますので試作をしてみます。

今回焼成は還元焼成。
還元焼成でどう発色いますか。鉄分の発色とあうか・・・・。




                   上は「曼荼羅」の感じに・・・。

                   下は「・・・・・・・・・?」



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    個展まで一月。
    準備に気も動転しています。





            鹿児島空港「 エアポートギャラリー鹿児島」 300回記念個展
               
                 絵と陶/別府 威徳作品展 


            会期 平成18年6月9日(金)~6月22日(木)
            場所 鹿児島空港2F 「エアポートギャラリー鹿児島」
                     0995-58-2114

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        椿や梅・野葡萄・ムベなどの身近な植物を鉄絵銅彩・抜き絵・練り上げで表現しました。
        壺・鉢・陶箱ほか食器や酒器を展示いたします。土味の温かみのある作品になりました。
         ぜひご高覧いただきたくご案内いたします。



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          DMの製作中です。
by kanmyougama | 2006-05-06 07:38 | わたしの仕事

NO.58  練り上げロクロ挽き・・・・「壺」


関東の地震が気がかりです。何事もなければいいですが。


「練り上げロクロ挽き」作品・・・・「壺」

NO ・56    で↓
セラローラで伸ばした板を丸い筒に巻いてロクロに立てて挽く。
と書いたものです。

窯から出して蛍光灯の下で,フラッシュ焚きましたので、光ったり、色が飛んだり色調が幾分違いますので発色に難がありますが、
「試行錯誤」難問山積の課題作品がどうにか出来上がりました。
雰囲気を掴んでいただければと思いUPします。


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↑・・・・これは「夕陽に映える海・・・・」「水面」をイメージしました、
・・・・いや・・・・・イメージになりました。


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「網代」2態とひとつは「水面」。


福島釉薬の顔料・5%~15%。
土は・・・福島釉薬____「信楽水挽白」・「信楽特赤1号」「特赤2号」。
酸化焼成__1250℃。
25時間。



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ピンホールの部分は焼き直しでどうにか消えました。
幾分凹みがあって気がかりですが、メクレはきえました。
by kanmyougama | 2006-05-02 22:42 | わたしの仕事