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  No 37 春は駆け足で・・・・・・

「春」は駆け足てやってきます。
「春三題」をお届けします。

その1    「鶴の北帰行」荒崎上空で。

_____今朝は9時過ぎから飛び立ったそうですが、10時半頃が一番多くのマナヅル飛び立ちました。
ただ東から吹く風だったせいか千数百羽飛び立ったものの約半数は戻ってきてしまいました。
長島の行人岳を通過した本日の数は、正午頃までに688羽と連絡が
ありましたので、荒崎のマナヅルは大分少なくなりました。
                     友人の野鳥愛好家N君から(2006・2・25)。
号令をかけている鶴がいます。ツルの嘴を見てください。
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その2 公園の散歩道で、「タラの芽」「蕨」が芽吹いていました。今夜の初物に・・・・。
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その3 「 水鳥の乱舞」・・・・。
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「練り上げ」の作品は・・・・・・・乾燥中。


室で順調に乾燥が進んでいます。
でも一番心配な時期でもあります。出来るだけゆっくり自然に・・・・・・・・。
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乾燥が進んでいる間に「酸化焼成」で一窯焼ました。
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夫婦番で帰るツル。
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荒崎で出来た番でしょうか。冬には3羽の「家族鶴に」なって飛来するのを期待し
by kanmyougama | 2006-02-26 09:04 | 思いつくままに・

 No 35   「練り込み・」・・・・乾燥へ。


ひとまず工房の窓辺を。

工房の花々も冬を越すのは大変です。
昨年4月に個展でいただいた花をはじめ、いくつか窓辺に残っています。
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この花↓
台湾から友人が持ち帰った花.
葉から葉を生み出し11月ごろ花をつけ2月にはこんな感じです。我が家で5年になります。
春になりますといっぱい可愛い新芽を出して親は枯れていきます。
どなたか名前をご存知でないですか。
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いつもは大きな株に育って花の時期になりますが今年は小さい花でした。・・・・・桜草。
種蒔きの時期を逸してしまいました。


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「練り上げ」。
ほどよい乾燥のときしっかり成形して、本格的に乾燥に入ります。
手前の作品高台もついて形は完了です。
これから室で乾燥です。
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室の中で徐々に衣を脱ぎながら乾かします。
・・・・こんなにすることもないのでしょうが・・・・。


このあと素焼・本焼。
by kanmyougama | 2006-02-20 22:34 | わたしの仕事

春まじか「けた打たせ漁」

昨日に打って変わって今日は晴れ、八代海も綺麗に望めます。
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冬の風物の一つ「けた打たせ漁」の船が見られました。車エビ漁です。
工房からはるか遠くでぼんやり見えます。船と帆の格好が珍しいので紹介しました。
かつては50艘近くでていましたが今はこんなところ・・・・

「けた打たせ漁」は全国で何箇所かあるそうです。皆さんの地方には残っていませんか。
最近は観光資源になっています。



   ↓この絵はアンデレ・克彦さんからいただきました。
すばらしい絵ですので勝手に掲載しました。
ブログ「79歳。だからブログ。アンデレ爺さんさ」も是非たずねてください。
私のEXCITEブログリンク集にありますのでクリックください。
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>「うたせ船の写真、実に幻想的でいいですね。懐かしい風景です。娘夫婦が以前から大きなヨットを持つていますので私も良く一緒に八代海でクルージングをしました。葦北の沖でよくうたせ船を見かけました。時には足を伸ばして黒の瀬戸を通り甑島周辺までセーリングしたものです。添付した絵は葦北の計石魚港で繋留されたうたせ船を描いたものです。パステル画です。」  アンデレさんからの説明です。

   ○  ↑ 「けた打たせ船」が帆をたたんんで係留中の様子です。



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工房から見える伊唐島港もすっかり春めいて見えます。
手前浮きは養殖筏。
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筏のまわりはこんな光景も。かもめが群れています。





練り上げの仕事・・・。
顔料を好みのパーセント入れて土を作り、スライスした土を重ねパーツを作るための準備を進めています。

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土をいろいろ重ねました。a0064422_1555295.jpg

パーツのために幅厚みを決めて切ります。ここまでには密着のために2~3週間寝かせました。
ここまでは準備。





気の長い仕事です。これから先の行程を考えると先が思いやられます。
by kanmyougama | 2006-02-09 16:12 | わたしの仕事

  「鶴の北帰行」が始まる・・・・・・



鶴がふるさとシベリアへ向かって「北帰行」を始めました。

今日11時、マナズル16羽が遊休地荒崎から3,4羽の家族単位で次々と飛び立った。
10羽は引き返したが、6羽が上空を何回も旋回。
編隊を組んで東町行人岳を経て天草へ飛び発った。昨年より9日早い北帰行。
(行人岳・・・・工房裏に見える・・・島内最高の山。渡りのルート)
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      ↑荒崎遊休地(ネグラ)の鶴の様子


日の長さを体で感じ取って春の到来を知り、慌ただしく北帰行の準備が始まります。


長い旅路を飛んで行けるだけの体力をつけます。
ふるさとに帰る前に伴侶を・・・・。
子供が旅路に耐えうるように育っているか・・・。



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今日仲間(野鳥愛好家・・・今回の画像撮影者)が珍しい鶴を見つけました。
「ソデクロズル」の幼鳥ではないかと、ツル保護会に問い合わせています。

      (中央の白い一羽がちがう・・・・・・?・・・)


「クロズル」の幼鳥だそうです。・・・・・・ソデグロの幼鳥と見まがうということです。



このころになると、鶴はとても敏感になります。
ピーンと緊張感に満ちてきます。

飛び立ちの練習。
鳴き声もいつもと違います。

____だって、「ソーレ、行くぞ。しっかり付いといで・・・・・」

3000キロ~7000キロ飛んでいくんだよ。
by kanmyougama | 2006-02-02 21:54 | 鶴の情報