カテゴリ:鶴の情報( 19 )

NO・578  出水・荒崎の鶴




画像をクリックしてスクロールしてみてください。大分大きな画像です。


3日本当に久しぶりに鶴の塒を訪ねました。
昨年の鳥インフルエンザのこともあって
鶴と隔離されいる感じを強く持ちました。



まず荒崎干拓の鶴の塒の全景です。
この一望で見渡せる範囲が塒と見ていいと思います。
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訪ねたのがお昼前でしたので大分の鶴たちは近場の田んぼに飛び立っていました。

2枚目。
マナヅルか多く見られる一角です。。
a0064422_1224913.jpg中央を道が通っています。
餌がまかれていますので集まってます。



















3枚目。
ナベズルの多く集まっている一角。マナズルより小ぶりです。
a0064422_12284240.jpg近くに民家が見られます。
1番近い農家です。



















4枚目。
近くの田んぼに出ている鶴たちは
小さな集団で、家族で・番で・、もしくは親離れした鶴・・という感じで
餌を啄ばんでいます。a0064422_1240077.jpg

これは夫婦に2羽の子供。
茶色い頭は子供。


車が一定の距離よりちかずくと警戒して遠のきます。
後ろ向きになっているのがその証拠です。


















5枚目。
マナズルの家族。a0064422_12423418.jpg




















6枚目。
大分離れている塊ですが・・・・・。
a0064422_12451068.jpg距離がありますので安心なのでしょう、デイスプレイも見えます。
長閑な光景です。
今年は何事もなく過ごしてほしいです。

1万羽を越える鶴が集まるので分散も考えて実行したりしているようですが
まだ決め手はないのでしょう。











4日・・・今日はとても冷え込んでいます。
行人岳は薄ら雪景色。
工房も時々霙が降ります。
北九州・日本海側の皆さんは大雪に成りそうですね。





今日はロクロを挽く予定でしたが諦めました。
手がかじかんで仕事に成りません。
by kanmyougama | 2012-01-04 12:24 | 鶴の情報

NO・464  北帰行の後半に入る

今日の定点観測《八代海の島々》
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ツルの北帰行の後半が始まったようです。

行人岳の上空で上昇気流に乗って渡りを始めます。

10時ごろからいくつかの群れがつぎつぎわたりました。
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工房の西側に見える行人岳
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竿になり鍵に成り気流に乗って渡ります。
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これからの渡りは工房の上空を通るように成ります。




鳥インフルエンザに罹患したツルが出て今年はツルの塒に近づけなかったこともあって

情報が少ないです。

いまどれだけ渡ってどの程度残っているのか・・・・

終盤の渡りはいつごろか・・・・








元気にわたっていってもらいたい。










by kanmyougama | 2011-03-18 21:35 | 鶴の情報

NO・377  ツルの北帰行

27日春を告げるツルの北帰行が始まった。
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             (1月27日早朝   えいけん31さん撮影・・・・メールから拝借)


第一陣は43羽.
鹿児島県鶴保護会が確認した。
平年は2月上旬、統計を取り始めた1964年以降では一番早い旅立ちを確認した。
27日午前11時、マナズル2羽に始まり、次々と43羽が上空に消えた。
出水平野のツルは2009年10月12日に初飛来、11637羽を観測し、13年連続「万羽鶴」を記録した。
             (南日本新聞1月28日・・・抜粋)




これからは工房の上空、近くの北帰行の撮影のスポットになっている行人岳で渡りが確認されます。



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2009・3・15「ツルの情報」・・・・工房の上空

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  拙ブログNO・227  2008・2・28 「ツルの情報」に掲載した画像です。

上昇気流を見つけて竿になり鉤になリして青い空に消えていきます。
今年の撮影はこれからの楽しみです。
by kanmyougama | 2010-01-30 09:23 | 鶴の情報

NO・359 万羽鶴まぢか



11月7日いつも「鶴情報」を届けていただくNさんからの情報。


今季第一回のツルの羽数調査が行われたそうです。
その結果は
 ナベヅル 9,846羽
 マナヅル  144羽
 カナダヅル 5羽
 クロヅル   2羽
 ナベクロヅル 1羽 

計9,998羽が飛来しています。

毎年マナヅルは2000羽前後来ているので、今年も万羽鶴に
なるのは間違いないようです。
次回は11月14日に行われます。




千葉のsさんから
鶴もきっと今頃は1万羽を越えてることでしょう、鶴の姿が目に浮かびます。
  故郷のいつもの便り鶴来る
  鳥渡る霞ケ浦の帆引き船        美那子




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工房は妻に任せて自宅へ。
雨で雑草農園の農作業もできないので
思い立ってツルのねぐらや東干拓遊休地を訪ねてみました。
飛来の多いナベズル・マナズルなどカメラの収めてきました。
カナダヅル・ クロヅル ・ ナベクロヅル にはお目にかかれませんでした。

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ナベズルの家族
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マナズルの家族
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ソーレッ・・・・飛び立つナベズル



11月14日万羽ズルを確認
13季連続の1万羽、出水平野の越冬ヅル


13季連続の「万羽」を達成した出水平野のツル(14日午前9時42分、鹿児島県出水市で)=大原一郎撮影 国内最大のツルの越冬地・鹿児島県出水市の出水平野で14日、ツルの羽数調査が行われ、1万663羽が確認された。1万羽を超えて「万羽鶴」となったのは、1997年から13季連続。

 今季2回目の調査で、地元中学校ツルクラブや県ツル保護会の約100人が参加。双眼鏡などを手に午前6時頃から、ねぐらを飛び立つツルを数え、ナベヅル1万468羽、マナヅル185羽、カナダヅル6羽、クロヅル3羽、ナベクロヅル1羽を確認した。

 今月7日の初回調査時(9998羽)より665羽多く、冷え込みが進むとさらに増えるとみられる。

(2009年11月14日 読売新聞)転載

by kanmyougama | 2009-11-11 09:05 | 鶴の情報

No・283 ツルの北帰行の時期になります・・・


今日は「春一番」みたいな風が吹き荒れています。
明日からは寒波が襲ってきそうです(天気予報)。
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長島から天草牛深を望む


この後晴れた日が続くとツルの北帰行が始まります。

例年ですと2月上旬にはじまります。



今季最後の羽数調査の結果です。
その内訳は
 ナベヅル    8680羽
 マナヅル    3010羽
 カナダヅル      8羽 
 クロヅル       5羽
 ナベグロヅル    6羽
 ソデグロヅル    2羽

   計     11711羽


前回の調査と比べてみるとナベヅルが約1700羽少なく、マナヅルが
約1400羽増えています。

例年ナベヅルは1万羽超えているので、調査前に飛び立ったか、塒を
替えたのではと思われます。

___________


鶴の情報を届けていただく《えいけん31さん》によりますと

「今年の特徴はカナダヅルが8羽も飛来していることです。
来年がどうなるのか楽しみです。」


荒崎の方は餌場以外も賑わっていました。
ソデグロヅルの成鳥と幼鳥は餌場ではいつも一緒にいるようです。
見ていると幼鳥が成鳥の後を付いて回っている感じです。
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毎年2月上旬に北帰行が始まりますが、今日はナベヅルがその
練習をしているようでした。
約20羽が長島方向に飛んでいきましたが、途中で帰ってきました。

あと数日したらマナヅルが北帰行を始めるでしょう。
________

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昨年の工房上空の渡りの画像

工房の上空をわたっていく日を楽しみに待っています。
by kanmyougama | 2009-01-31 16:13 | 鶴の情報

NO・289 ツルの第一陣飛来

                        ( 画像をクリックして拡大してください )
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                   昨年の渡りの様子・・・・工房上空を出水の荒崎に向かう
                        昨年の飛来情報






   今年の ツルの第一陣飛来

        マナズル成鳥1羽    9月に飛来は初めて


 出水平野で越冬するツルの第一陣として、マナヅルの成鳥1羽が28日、出水市高尾野町下水流の出水干拓東工区(東干拓)に飛来した。
記録が残る1962年以降最も早く、9月中は初めて。
昨年より15日早い。例年10月下旬にかけて飛来が本格化する。
 28日正午すぎ、環境省出水・高尾野鳥獣保護区管理員の年神浩正さん(69)が東干拓で発見。県ツル保護会監視員の松島一正さん(74)が確認した。
 初飛来は例年10月中旬。これまでは93年の10月4日(マナヅル10羽)が最も早かった。
年神さんは「一瞬、目を疑った」、松島さんも「大陸の高気圧が張り出していたので条件はいいと思っていたが、こんなに早いとは」と驚いている。
 昨季は10月13日にナベヅル11羽が初飛来。飛来数は過去3番目に多い1万2039羽で、11季連続「万羽ヅル」となった。

                             南日本新聞記事9・29抜粋
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えいけん31さん情報9・29
マナヅルの成鳥1羽だけとのことですが、昨年連れ合いに
何かあったのではと想像しています。

Nさんのメールから
昨夜のNHKで出水平野に1羽のマナズルが飛来したとの報道がありましたが
1羽だけの飛来ということは独り者か、仲間はずれか、迷子か?気になるのは
私だけか。


成鳥は夫婦・幼鳥を含む家族・成鳥の群・・・となります~一羽飛来は珍しい。
by kanmyougama | 2008-09-29 11:33 | 鶴の情報

NO・227 マナズルの北帰行

28日11時ごろ工房上空を渡って行きました。
マナズルの渡りです。

・・・・・・・・画像をクリックしてご覧ください。拡大できます・・・特に一枚目は大きな画像。スクロールしてみてください。空のスペクタクルを感じていただけます。

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上昇気流をさがして・・・・・・、
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鉤になり、
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竿になり、
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マナズル独特の模様が見えます。
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二家族・・・・いずれ合流するでしょう。
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青い空に吸い込まれるように消えて行きました。

荒崎のマナズルはおおかた渡ったもようです。

NO/222で今年の北帰行の開始を掲載しました。
by kanmyougama | 2008-02-28 15:11 | 鶴の情報

NO・222 ツルの北帰行始まる

2月5日今年の《ツルの北帰行》が始まった。



今日の午前中マナヅル7羽が北へ飛び立ったそうです。
その後も動きがあり、結局15羽が北帰行したとのこと。
昨年より3日早いそうです。          eiken31さんの情報

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              この画像は昨年の北帰行が始まるころの様子、緊張が漂っている。
              上昇気流をのってかえっていく。 
              隊を作り竿になり鉤になり・・・・・・・  。                      



今季のツルの羽数調査が終わり、最多は1万2039羽と決定しました。
6回の予定で実施されてきた調査結果は次の通りになりました。

1回・・・11月10日 暗いうちに飛び立って失敗。約1万羽。
2回・・・11月17日 1万322羽。
3回・・・11月24日 1万2039羽。
4回・・・12月15日 暗いうちに飛び立って失敗。参考記録1万1753羽。
5回・・・雨で中止。
6回・・・1月5日  1万255羽。同時に飛び立ってカウント不正確か。

6回目の調査で、ナベヅルが極端に少ないというので、1月12日にもう一度
調査しょうと計画されましたが、生憎の雨で中止になり、結局3回目に調査し
たものが、今季の最多になりました。

万羽ヅルは11季連続です。

                           2008年1月13日eiken31さんより



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             今回飛び立ったツルは画像の種類「マナズル」。


2月9日
昨日はマナヅル百羽前後が北帰行を試みましたが、北風が強くて帰って
きました。明日は条件が良さそうなのでかなりのカズのマナヅルが飛び出すのではと思います。
マナヅルは2月中にほとんど北へ向いますから、天気の良い日は出来るだけ荒崎へ行って見ようと思っています。                     eike31さん情報。
by kanmyougama | 2008-02-07 09:32 | 鶴の情報

NO・135 ナベヅルの北帰行

26日9時から11時
ナベヅルの北帰行、ほとんどのツルが飛び立ったと思われます。
マナヅルは行人岳の南を渡りますが、ナベヅルは行人岳の東側、工房の近くを渡ります。
今回の撮影分を送ってみます。
<画像をクリックしてみてください大きくできます。最大化。>
行人岳麓伝いに渡る群れ
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乱舞・・・乱気流・・・・・
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気流に乗ったか
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工房上空を旋回・・・・表敬訪問?・・・・
     羽音が聞こえるぐらい近くを飛んでいきます。
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いよいよお別れです。
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行人山頂でいっせいに気流を拾って、
         次々と青い空に消えていきます。
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<無事に帰ってね・・・>
<バイバァーィ・・・>
 <冬またおいでー。>




秋の田圃の収穫が終わるころには第一陣がやってきます








・・・・・・・・・・・・
昨日は出水市HPのライブカメラで荒崎を覗いて見ました。
かなり早い時間から北帰行が始まったようです。
今朝も覗いてみましたが、まだ大分居残っています。
毎年、4月上旬まではいますから、あと10日ほどで全て北帰行をする
ことでしょう。
              探鳥家 Nさんからの情報。
・・・・・・・・・・・・・
今朝の新聞によれば、荒崎のネットも撤去されたとのこと。
出水市HPのライブカメラを覗くと、餌撒きの田圃にはトラクターや
ショベルカーが入っていて、居残っているナベヅルは田圃の片隅
に追いやられています。
昨日も北帰行があったようなので、残りは数百羽です。
次の天候の良い日にはほとんど飛び立つでしょう。
    

 3月29日 探鳥家Nさんより

・・・・・・・・・・・・・
by kanmyougama | 2007-03-27 11:12 | 鶴の情報

NO・126 マナズルの北帰行

昨日・今日とマナズルの北帰行が確認されました。

____今日がマナヅルのピークではないかと思い、10時前から
11時頃まで荒崎にいました。
今日は場所を替えて、野口に行く途中の田んぼで見送りま
した。
帰りに観察センターに行って見たら、マナヅルの数は半分
ほどになっていました。   ( N君の情報 )


次の画像は工房から写したもの、行人岳頂上付近を渡っていく様子です。
僕のデジカメの限界です。
    (画像をクリックしますともう少し大きく見えます。)

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鉤になり
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竿になり
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鍵になり・・・・
青い空に消えました。



行人岳からだともっと大きく取れそうですが・・・。
今日はキットたくさんのカメラの砲列がならんだことでしょう。
  ↓13日・工房上空の渡り 

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by kanmyougama | 2007-02-12 19:17 | 鶴の情報