カテゴリ:展覧会( 22 )

NO360・萩焼、薩摩焼が“薩長同盟” 展



萩焼、薩摩焼が“薩長同盟” 合同の陶芸展始まる





萩焼と薩摩焼の作品が並ぶ会場 萩焼と鹿児島県の薩摩焼の作品を一堂にそろえた「現代陶芸薩長連合展」(萩陶芸家協会主催)が7日、萩市呉服町の旧久保田家住宅で始まった。29日までで、入場料100円。

 両焼とも朝鮮半島がルーツだが、400年にわたる歴史の中で萩焼は茶陶など、薩摩焼は緻密(ちみつ)できらびやかな焼き物として別々の作風を築いてきた。しかし、最近では、共通する新しい感覚で取り組む若い世代がいることから、幕末の薩長同盟にあやかって、連携を深めるきっかけにしようと、初めて企画された。

 会場の座敷などには75点が展示され、違いを比較することができる。出品した作家らが出席した開会式では、萩陶芸家協会長の第12代三輪休雪さんと薩摩焼を代表して鹿児島県美術協会の尾前喜八郎会長があいさつし、「これを機に萩と薩摩は焼き物の点で手を結び、新しい発展につなげていきたい」と期待を込めた。

(2009年11月8日 読売新聞)



現代陶芸薩長連合展:萩、薩摩焼75点を一堂に 来月7日から久保田家住宅で /山口
 ◇進化した魅力感じて
 萩焼と薩摩焼(鹿児島県)を一堂に展示する初の「現代陶芸薩長連合展」が11月7~29日、萩市の旧久保田家住宅で開かれる。15日に開催を発表した萩焼12代三輪休雪・萩陶芸家協会長は、「朝鮮半島から同時期に伝来した二つが風土や作風で大きく異なる姿を通し、焼き物の魅力を感じてほしい」と来場を呼び掛けている。

 日本の陶芸は、豊臣秀吉の朝鮮出兵(1592~1598)の際、朝鮮半島から連れてきた陶工がルーツとされる。同協会は設立15周年を記念し、昨年6月、萩焼のルーツを探るため「末えいの人たちがどう生きているのか」をテーマに韓国の若手作家との合同展を開催。今度は国内に目を向け、2年前にフランス・パリで陶芸展を開いた薩摩焼に注目し、合同展開催の準備を進めていた。三輪会長は「両方ともルーツは同じで、当初は似たような作品だったはず。風土、歴史の違いで緻密(ちみつ)できらびやかな白薩摩と、わび・さびの萩焼に進化した姿を見比べてほしい」と話している。

 展示は各1点。萩焼が同協会(正会員126人)から54点、薩摩焼は15代沈壽官(ちんじゅかん)さんらによる21点で計75点になる。27日はシンポジウムも開かれ、三輪、沈両氏が講演する。問い合わせは同協会事務局(0838・25・3638)。【川上敏文】

〔山口版〕

毎日新聞 2009年10月16日 地方版






私も作品を出展しています。
参加の予定でしたが造形展・工房個展など
a0064422_22575535.jpg
あって参加できませんでした。
会場風景など期待していましたが届いていません。
読売新聞画像を拝借しました。
左奥の和服女性の前の作品が私の作。
小さい画像ですみません。
by kanmyougama | 2009-11-14 22:46 | 展覧会

NO・355 題13回ながしま造形美術展・・・NO・3




24日 高校のブラスバンドの演奏で開幕・
     テープカット
     町長さんはじめ主催者の挨拶・
     お祝儀にのお餅ふり
a0064422_10375751.jpg
ウインフイルの招待を受けドイツで演奏・大喝采を受けた中央高校ブラスバンド
a0064422_10382717.jpg
主催者・・左端町長さん


最優秀賞に輝いた作品
a0064422_1039497.jpg


作品から前回は海の産物・・・生き物をまとめましたので
今回は、キャラクターをまとめてみます。

NO・・・3です
a0064422_1044090.jpg

a0064422_10442957.jpg



a0064422_10451795.jpg
a0064422_10453445.jpg
a0064422_10455855.jpg
a0064422_10463889.jpg




a0064422_10472039.jpg
a0064422_1058814.jpg
a0064422_1149257.jpg
a0064422_1149319.jpg

by kanmyougama | 2009-10-25 10:40 | 展覧会

NO・303 いよいよ個展・・・・搬入



「鹿児島空港ギャラリー個展」搬入準備を終わりました。
車で一応自宅に移動いたします。


明日は一日あきますが
第85回「白日会記念展」鹿児島会場の陳列飾り付けです。
  「待春」   F80 を出展しています。




搬入準備を終えていつものように散歩。
見かけたものをいくつかUPします。

a0064422_15582237.jpg
ガマズミの花
a0064422_15592512.jpg
山に咲いた野生のツツジ
a0064422_1613530.jpg
野茨の花・・・・
a0064422_1601149.jpg
最近空き地や遊休地の広がりはじめた野草です。
風に揺れると撮りにくいのですが  薄紫のマツバウンランというのではないでしょうか?

取り立ててお見せするほどもない花々ですが、散歩していていますとどんどん広がって見える感じです。
新鮮に感じます。




___________________________________

個展のご案内・・・・・・・・・・・・・会期中は掲載させていただきます。

     日本工芸会正会員《別府威徳》作品展

会期・平成21年4月24日(金)から5月7日(木)
        AM10:00からPM6:00 
場所・鹿児島空港エアポートギャラリー鹿児島    
         鹿児島空港2F TEL0995-58-2114
______________________________________



椿や梅・山葡萄・ムベなど身近な植物をモチーフに鉄絵銅彩・抜き絵・練り上げ手の技法で表現しました。
壷・大皿・鉢・唐箱・など食器・酒器を展示いたします。土味を大事に暖かみのある作品になりました。
ぜひごらんいただけますようご案内いたします。

パリ薩摩焼展・九州国立博物館展の代表作も展示いたします。



       ほぼ毎日会場に出かけます。ご来場の際は声をかけてください。
by kanmyougama | 2009-04-21 16:01 | 展覧会

NO・295 九州国立博物館展終了



特別展・・・・・
「工芸のいま  伝統と創造」  九州国立博物館展   1月1日から3月15日
________どこにもない、日本の今がここにある________


九州・沖縄の工芸作家  総勢137名
工芸の精華24名
「うち人間国宝27名」

が無事終了しました。



a0064422_1053857.jpg
会場のエントランスルーム
a0064422_1011493.jpg
作品出展者のパネルです。
a0064422_108182.jpg
広いスペース・斬新な展示
a0064422_1085842.jpg
a0064422_1095344.jpg
a0064422_10102242.jpg
私の「練り上げ絞胎結文長方皿」
a0064422_10142632.jpg
出展者の画像前掲(部分)です。





博物館の許可を得て会場・作品を掲載いたします。

九州の現代作家の作品の展示会でした。




展覧会の末席を汚すことになりました。

九州国立博物館の意気込みとご好意に感謝しています。
by kanmyougama | 2009-03-23 10:13 | 展覧会

NO・296    第9回「日本工芸会郷土作家展」



第9回「郷土作家展」
21日開会、今日24日早いもので中日になりました。
遅くなりましたが、会場・準備・展示の様子です。
デパートの展示の方・作家戸総出で進めました。

a0064422_8421956.jpga0064422_8513221.jpg














a0064422_8534069.jpg
「郷土作家展」外壁の表示看板

三越正面玄関のライオンさん・・・めっきり老け込んで。


会場設営風景です。
専属の工事の方・デザイナー・さすがプロのかたです。  



会期は10月21日(火曜)から27日(月曜)まで  


陶芸7名、染色1名、木工1名、薩摩切り子1名
計10名の作家さんの作品が展示されています。


a0064422_8592410.jpg
a0064422_9222227.jpg
a0064422_902079.jpg
こんな感じに
a0064422_91747.jpg
薩摩切子・・・斉彬・篤姫に因んで
a0064422_921429.jpg
染織の作家
貴重です。






会場と工房を行き来しているうちにもう中日になりました。


25日から27最終日までは会場に詰めることにしました。
by kanmyougama | 2008-10-24 09:11 | 展覧会

NO.278 秋の展覧会のご紹介



これから秋の展覧会・・・催し・・・・・の季節、私のかかわりで3つほどご紹介。

昨年11月、フランスパリで開催された 「パリ薩摩焼展」 の里帰り展。
              前掲拙ブログNO・202から203セーブル、204・薩摩焼<現代作家展>(日仏会館)205ルーブル美術館・・・・・など、208を参照ください。
 
当展覧会はフランスセーブル美術館で開催されました「薩摩焼パリ伝統美展」の国内巡回であります。

大阪・鹿児島・東京を会場に開催されます。

第一会場が大阪堺<堺市博物館>。
2008年9月9日~11月9日まで。
a0064422_20504198.jpg
a0064422_20575219.jpg

<現代の薩摩焼作家展・鹿児島の伝統工芸___伝統と創作>には、私の作品練り上げが展示されます。

関西にいらっしゃる方是非見てていただきたいと思います.




東京会場展・・・・・鹿児島会場展は追ってお知らせいたします。




2つ目。
「日本工芸会鹿児島の会展」
鹿児島三越  6F 催事場
10月21日から27日




3つ目。
九州国立博物館主催
特別展 「工芸の今  伝統と創造    」
2009年1月1日から3月15日


詳細については追ってお知らせいたします。



_________________

ことし 同じ鉢に3個目の「月下美人」

下を向いている蕾が膨らんで頭を上げてきたら開花です。a0064422_855851.jpg














ボールペンほどの太さに蕾の膨らみ・・・・

a0064422_8554985.jpg
by kanmyougama | 2008-08-26 21:02 | 展覧会

NO・248  新作陶芸展

 

「日本工芸会正会員による新作陶芸展」明日オープン。
a0064422_6495413.jpg



今年で第36回になる「日本工芸会正会員による新作陶芸展」
5月7日(火)から6月1日(日)まで
東京日本橋・三越本店 ・新館F 7 階 


                日本工芸会陶芸正会員は600名を越えると思いますが                        350名の作家の作品が展観されます。

a0064422_6502157.jpg
《鉄絵銅彩》の「葡萄文陶箱」       23・8×19・0×14・2
を出品しました。



ikkannetさん・望月 集さんの作品

「富士山角皿」    42・2×41・2×⑥・5

a0064422_6504288.jpg


藤井 隆之さんの作品

黄磁鉢 「柿」   45・0×9・0

a0064422_651544.jpg



ブログ仲間のお二人の作品を掲載しました。
図録から接写によるものですが作品の感じを正しくお伝えできていません。
会場に足を運んで実物を見ていただくしかありません。


明日からですので東京または周辺にお住まいの方
見ていただければ幸いです。



図録の挨拶に出ている言葉(抜粋)、
松田権六先生の工芸についての引用・・・・・・・・
「伝統工芸の用途に関して」
「使い手の側に立って作るということが一番妥当な製作態度と思える。それは工芸本来の姿で永遠に変わらない。用途でも形や寸法もあるいは機能や意匠でも、すべて、そこから生まれてくる。
とくに技術も芸術も本当に生きてくるのではないかと思う。」

鈴木 蔵さん言葉・・、
ここで工芸といわれているのは、陶芸も同じで、たとえば、「絶えざる材との対話である」、とか「技術の錬磨」といわれることが如何に大切かわかっていただける。・・・・・・ 


  
(抜粋)





重たい言葉です。
図録でご覧ください。
by kanmyougama | 2008-05-26 07:07 | 展覧会

NO・244  2008鹿児島空港個展


8日作品搬入設営。
空港のスタッフの方や退婦教の方の手伝いもあって
2時間ほどで終わりました。

a0064422_10465958.jpg
a0064422_10473891.jpg
今回は《鉄絵銅彩》のやわらかいマットな雰囲気を主にまとめてみました。
a0064422_10475827.jpg
昨年の「日本伝統工芸展」作品もおいてみました。
a0064422_10483140.jpg
手前にチョコット見えるのはパリ・《現代薩摩焼展》展の作品の写真です。
a0064422_1125541.jpg


More・・・・・絵も20点ほど展示しました・・・・・
by kanmyougama | 2008-05-10 11:03 | 展覧会

NO・221 春の美術展「第48回MASS20展」に向けて

2月になって春の美術展「第48回MASS20展」の準備に取り掛かっている。

「MASS20」は、
戦後間もないころから以降国立鹿児島大学教育学部美術科
に在籍したものによる作品展。現在のメンバー30名弱。
「破壊と創造」をテーマに製作、発表の場にしている。


創始メンバーはとうに古希を超えたり鬼籍にいるのもあるが、
紆余曲折があっても今日まで続いて、
第48回になる。




私も今年の作品制作に入った。
先ずは・・・・・モチーフ絞さがし・・・
製作へのテンションをあげるためにも・・・・。
a0064422_10402610.jpg
a0064422_10454264.jpg

この風景私が送ってきた景色と違って見えると思うが、これまでの「不知火の島々」が
東側とすれば、これは東シナ海を望む西側の景色。

段々畑と海岸線が面白い。
幾分野性的。





a0064422_1132084.jpg
「蓮田」もスケッチ・・・・・・。


きれいな「花」をつけている時期もいいが「枯れた蓮田」もいろんなイメージがわいてきて面白い。
a0064422_1049582.jpg

先ずは《花のない枯れた蓮田》を描くことにした。

製作その後・・・・・More
by kanmyougama | 2008-02-01 11:08 | 展覧会

NO・204 「薩摩焼現代作家展」(パリ日仏会館)・・・2



21日
「薩摩焼現代作家展」
パリのエッフェル塔近く「日仏会館」でオープン
    会期は12月25日まで
a0064422_11382254.jpg
知事さん・フランス国立セーブル陶磁博物館学芸員・本県担当者・作家・マスコミ・観覧者の参列の中開会
a0064422_11422871.jpg
a0064422_11433884.jpg
a0064422_11443329.jpg
a0064422_1145137.jpg
a0064422_11455493.jpg

a0064422_12231720.jpg                                   撹胎「花摘む村娘」
















a0064422_11522067.jpg
a0064422_1153590.jpg
a0064422_1155458.jpg


作品の続き ・・・・   More
by kanmyougama | 2007-11-28 11:50 | 展覧会