NO,316    謎の海丘群



「八代海の島々」・・・・定点観測のように・・・・・・・・。

朝陽を
「桁打たせ漁の帆船」を
定置網も・・・
いさり火
鰤だし

磯やけの話
台風を避けてフェリー・客船が避難
大きな客船が停泊したり、


いろいろお見せしてきた・・・・「八代海・出水の沖」・・・・・・



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「八代海」の海底で不思議なことが・・・・・・

第10管区海上保安本部は2日、出水市から北西約13キロの八代海の海底で、直径約50メートル、高さ約5メートルの「海丘」約80個を発見したと発表した。
同保安本部によると、まとまった海丘が見つかったのは日本で初めて。
 同保安本部によると、海丘は円すい形で、比較的平たんな海底でみられることが多い。
今回は水深30メートルの海底で、長さ2キロ、幅800メートルの帯状となり、北西から南東方向に並んでいた。
それぞれの形や大きさはほぼ同じ。
砂や泥でできており、表面は貝類などの生物に覆われていた。

          
                                                南日本新聞


これらの海丘の分布は、断層などとは直角に交わって分布しているのだとか・・・・。

              青い星の間あたり





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「練り上げ大鉢」(絞胎網代結文大鉢)・・・2つ目を組んでみました。    
これから雌型にはめて  
轆轤で締めます。  


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海丘のこと・・・・・・・(続き)。

海上保安庁は2日、八代海南部の海底で、直径50メートル、高さ約5メートルの円形の丘が80個近く密集する世界でも珍しい海丘群を発見したと発表した。海丘は形も大きさもほぼ同じで、表面は貝類でびっしりと覆われているが「いつ、どのように形成されたのか不明」(海洋調査課)という。

 海丘群が見つかったのは、熊本県水俣市から西南西約10キロにある水深約30メートルの海域。平たんな海底から盛り上がるように海丘が次々と出現し、北西‐南東方向に約3キロにわたって並ぶ。海図作成のため近海を音波で探査していた第10管区海上保安本部の測量船が発見した。

 潜水調査したところ、海丘自体は砂や泥で構成され、その表面をカキなどの貝類が覆っていた。周辺の平たん部には貝がほとんど生息しておらず「貝で固めた円形の古墳が並んでいるようなイメージ」(同)。

 海上保安庁によると、旧日本海軍が1913年に作成した八代海の海図にも海丘群に似た記述がある。船の航行などに支障はなく、専門家は「水流の影響で丘が形成され、集まったプランクトンを食べに貝が集まったのではないか」と推測している。

=2009/06/03付 西日本新聞朝刊=



海底にできる丸い海丘の生成の謎はまだ解明されていないようです。
海丘生成の謎を推理してみるのも面白いと思いませんか。
by kanmyougama | 2009-06-05 22:29 | 自然
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