No・269  幼年期を過ごした国へ・・・・1



12月4日から7日まで台湾旅行でした。

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ここは台湾の首都「台北」の新幹線駅です。


この駅から今回の旅の街のひとつ「高雄」に向かいました。

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   高雄のこの港から戦前多くの引揚者が日本に向け引き上げました。

今は世界有数の貿易港であり軍港です。
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この街の名所ですが、戦前はなかったように思います。




ちなみに・・・・、
この「高雄」の隣街「ヘイトウ」が、国民学校3年生まで通ったところ。


街の名前はヘイトウ県へイトウ市。
父の仕事はここから1時間ほどの山岳地帯の原住民の集落の警察官。
ヘイトウ市から「三地門」へ、さらに山岳地帯に原住民居住区。
前回の旅行で訪ねましたが今回は計画されていません。




今回の計画にある「花蓮」には、「三地門」に似た雰囲気があります。
「花蓮」が主な訪問地です。

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「高雄で」飛行機に乗り換えて僕の育った街に似たアミ族の街「花蓮」に移動・・・・・・・・・。

飛行機に乗り込んでも30分動きません。
燃料系に故障で修理、いったん乗って降りてまた乗って・・・・。
「大丈夫なのか・・・?」と心配になりました。
こんなこともあって・・「花蓮」へ。



花蓮・・・トロコ渓谷・・・・アミ族。ここが僕が住んでいた山岳地の・・・ヘイトウ県「三池門」から登る「マラジ」の駐在の雰囲気ににています。




「花蓮」のトロコ渓谷とアミ族の文化村。
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朝春と呼ばれるトロコ渓谷の名所・・・・お二人は薩摩男児・・・。
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渓谷の両岸をつなぐ吊り橋、300メートルの高さです。
つり橋を渡って原住民の居住地を行き来します。

原住民の集落は戦前は吊り橋をわたって1000mから2000mの山岳地にありました。
大半の原住民は平地の文化村に降りてきています。
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渓谷の水面まで600メートル、壁面は大理石、トロコは大理石の産地。
大理石の加工が主な産業。
幅1.2km高さ600mの一枚岩の大理石の壁面も見られます。




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アミ族の若者と。



アミ族
色白で彫りの深い顔の種族です。男性も女性もいい声の持ち主が多いことで有名、
踊り上手の種族です。


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アミ族のきらびやかな正装で民族舞踊を披露するアミ族の女性たち。
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正装の若者たちの踊り。
ここにもバンブー踊りがありました。


アミ族の集落で僕が育った「三地門]マラジの雰囲気を味わいました。
懐かしい光景や文化に触れることが出来ました。
種族は違いますが。


原住民はかって首刈り族の末裔です。
by kanmyougama | 2008-12-08 21:12 | 旅行など・・
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