NO・220    初窯・・鉄絵銅彩




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今日は冷え込んでいる。
九州北部山間部は雪。



我が家の庭の白椿・山椿が咲いていた。
雨がしみて痛んでいる。


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月末の初窯。
鉄絵銅彩。
いつものことながら銅彩の難しさを感じた。


銅を還元炎焼成すると
赤紫に発色する
高温で揮発性があって
定着させるのに苦労もあるが
銅だけのはでやかな朱赤は
時には低俗な作品となる
わずかな鉄 コバルト マンガン等が
付加煮のある落ち着いた明るさ欲のない発色を
味付けの塩のごとく
この鉄 コバルト マンガンなどの添加こそ人生への教訓    田村耕一
                                         (田村耕一作陶集より)



先達の
こんなことばを思いながらの窯だし。


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コーヒーカップ三態
・・・ミケタンさんの好みの作品が入ってますか・・・・
少し雰囲気が変わって見えるかな・・・。
表・裏。

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湯呑み・・・・いろいろ。
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by kanmyougama | 2008-01-28 16:12 | わたしの仕事
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