春まじか「けた打たせ漁」

昨日に打って変わって今日は晴れ、八代海も綺麗に望めます。
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冬の風物の一つ「けた打たせ漁」の船が見られました。車エビ漁です。
工房からはるか遠くでぼんやり見えます。船と帆の格好が珍しいので紹介しました。
かつては50艘近くでていましたが今はこんなところ・・・・

「けた打たせ漁」は全国で何箇所かあるそうです。皆さんの地方には残っていませんか。
最近は観光資源になっています。



   ↓この絵はアンデレ・克彦さんからいただきました。
すばらしい絵ですので勝手に掲載しました。
ブログ「79歳。だからブログ。アンデレ爺さんさ」も是非たずねてください。
私のEXCITEブログリンク集にありますのでクリックください。
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>「うたせ船の写真、実に幻想的でいいですね。懐かしい風景です。娘夫婦が以前から大きなヨットを持つていますので私も良く一緒に八代海でクルージングをしました。葦北の沖でよくうたせ船を見かけました。時には足を伸ばして黒の瀬戸を通り甑島周辺までセーリングしたものです。添付した絵は葦北の計石魚港で繋留されたうたせ船を描いたものです。パステル画です。」  アンデレさんからの説明です。

   ○  ↑ 「けた打たせ船」が帆をたたんんで係留中の様子です。



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工房から見える伊唐島港もすっかり春めいて見えます。
手前浮きは養殖筏。
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筏のまわりはこんな光景も。かもめが群れています。





練り上げの仕事・・・。
顔料を好みのパーセント入れて土を作り、スライスした土を重ねパーツを作るための準備を進めています。

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土をいろいろ重ねました。a0064422_1555295.jpg

パーツのために幅厚みを決めて切ります。ここまでには密着のために2~3週間寝かせました。
ここまでは準備。





気の長い仕事です。これから先の行程を考えると先が思いやられます。
by kanmyougama | 2006-02-09 16:12 | わたしの仕事
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