「鶴の北帰行」が始まる・・・・・・



鶴がふるさとシベリアへ向かって「北帰行」を始めました。

今日11時、マナズル16羽が遊休地荒崎から3,4羽の家族単位で次々と飛び立った。
10羽は引き返したが、6羽が上空を何回も旋回。
編隊を組んで東町行人岳を経て天草へ飛び発った。昨年より9日早い北帰行。
(行人岳・・・・工房裏に見える・・・島内最高の山。渡りのルート)
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      ↑荒崎遊休地(ネグラ)の鶴の様子


日の長さを体で感じ取って春の到来を知り、慌ただしく北帰行の準備が始まります。


長い旅路を飛んで行けるだけの体力をつけます。
ふるさとに帰る前に伴侶を・・・・。
子供が旅路に耐えうるように育っているか・・・。



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今日仲間(野鳥愛好家・・・今回の画像撮影者)が珍しい鶴を見つけました。
「ソデクロズル」の幼鳥ではないかと、ツル保護会に問い合わせています。

      (中央の白い一羽がちがう・・・・・・?・・・)


「クロズル」の幼鳥だそうです。・・・・・・ソデグロの幼鳥と見まがうということです。



このころになると、鶴はとても敏感になります。
ピーンと緊張感に満ちてきます。

飛び立ちの練習。
鳴き声もいつもと違います。

____だって、「ソーレ、行くぞ。しっかり付いといで・・・・・」

3000キロ~7000キロ飛んでいくんだよ。
by kanmyougama | 2006-02-02 21:54 | 鶴の情報
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